こんにちは。e金庫本舗の関です。
耐火金庫を選びたいけど、耐火性能は何時間あったらよいのか・・・・
と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
【耐火試験】とは、金庫を炉に入れ軽く揉んだ新聞紙を入れ加熱し、温度を測定します。
規定時間で過熱をやめて、炉内で自然冷却。
一度最高温度が177℃以下である事、金庫内の新聞紙の変色や劣化が著しくなく、
判断可能であることが合格の基準となる試験です。
【耐火時間】は0.5時間~4時間までと金庫によってさまざまですが、
その中でも一般的によく使用されているのは1時間~2時間。
耐火時間が長い分、耐火材が多く含まれており、金庫自体の重量も重くなることが多いです。
鉄筋コンクリート構造や床の補強がしてあるなど、床耐荷重の値が大きいと、
耐火時間が長く、重量のある金庫の設置が可能です!
(※床の耐荷重につきましては、施工会社へお問い合わせください。)
今回は、よくお問い合わせいただく1時間~2時間の耐火性能の金庫をご紹介します。
【日本アイエスケイ】KS-50SD
純日本製でこの金額は大変お得!
ハンコや通帳など、ちょっとした物の保管にとても便利で
ご家庭でも大活躍間違いなし!!
http://www.ekinko.com/categories/taikam/dial/items/KS-50SD
【ダイヤセーフ】DE100
1時間耐火か、2時間が良いか・・・とお悩みの方、
こちらの90分耐火性能はいかがでしょうか。
庫内が広く、入れたい物に合わせて棚板の調節が出来るので、
オフィスや店舗など幅広く活躍しています。
http://www.ekinko.com/categories/taikab/tenkey/items/DE100
【サガワ】PC90
シンプルなデザインで性能抜群、安心の純日本製。
ずっしりと重量のある2時間耐火で、
重要書類や紙幣をしっかりお守りします!!
http://www.ekinko.com/categories/taikab/dial/items/PC90
もちろん、その他たくさん商品を揃えております。
ご希望に合う商品をお探ししておりますので、
是非、e金庫本舗(0120-85-4128)までお問い合わせください!